がん90プロジェクト 

がん90プロジェクト 

がん克服のための90日間のプロジェクト
未来と希望。次はあなたに届けたい。

がん90プロジェクト

Concept

青い丸オブジェクト

 

末期がん

余命宣告を受けた

 

緑の丸オブジェクト

 

あきらめてはいない

 

オレンジの丸オブジェクト

 

ほかに何か

できることはないか

 

がん90プロジェクトは、人が本来持っている抗がん力(がん細胞を消滅させる力)を蘇らせ、がんを小さく、消滅させていくことを目的にしたプロジェクトです。 90日間、『波動シート』という特殊なシートを体にあて続けるだけです。

「この取り組みに挑戦してみたい。」そう思われた方に、がん90プロジェクトは『波動シート』を90日間、無料で貸し出しいたします。『波動シート』は半永久的なものですので、返却された後はきれいに洗浄され、また新たに次の方に貸し出されていきます。

健康な体を取り戻し、未来と希望を、もう一度その手に。

青い丸オブジェクト

末期がんで余命宣告を受けた
でもまだ、あきらめてはいない
ほかに何かできることはないか

 

『がん90プロジェクト』は、人が本来持っている抗がん力(がん細胞を消滅させる力)を蘇らせ、がんを小さく、消滅させていくことを目的としたプロジェクトです。90日間、『波動シート』という特殊なシートを体にあて続けるだけです。

「この取り組みに挑戦してみたい。」そう思われた方に、がん90プロジェクトは『波動シート』を90日間、無償で貸し出しいたします。波動シートは半永久的なものですので、返却された後はきれいに洗浄され、また新たに次の方に貸し出されていきます。健康な体を取り戻し、未来と希望を、もう一度その手に。

手をつないでいる

Origin

きっかけは、余命半年の宣告を受けた友人の『末期がん』消滅

2021年のある日、『波動シート』の開発者である浮船先生はゴルフ仲間から「末期の胆管がんで余命半年と宣言され、もう一緒にゴルフができない。」と告白されました。
ご友人はさらに「抗がん剤治療を受けているが、医師から血液検査の結果が良くないから治療はしばらく休みましょうと言われた」と言うので、先生は「これを使ってみて欲しい。」と『波動シート』を手渡しました。ご友人は先生の指示どおりに『波動シート』を使用しました。しばらくして病院で調べてみると、がんが小さくなってきていることがわかりました。医師から、このまま様子を見る必要があると言われ、抗がん剤治療を引き続き休みました。

その後、さらに変化が起こりました。
がんは真ん中に穴が空いてドーナツ状になり、2ケ月半後には全て消えてしまいました。
現在、ご友人はすっかり健康を取り戻し、週に一度、ゴルフを楽しまれています。

先生は確信していたことが現実となり、ご友人が元気になったこと、役に立てたこと、また一緒にゴルフを楽しめるようになったことが大変嬉しかったそうです。

その後、別の末期がんの方々にも同様の現象が起こり、がんが消えた人が他の末期がんの方を連れて東京や大阪など遠方からも来るようになりました。

これをきっかけに、先生は「波動シートは、末期がんで余命宣告された方の力になれる」「波動シートを使って元気になった人がいるという事実を黙っていることはできない」と思うようになりました。

そして、手持ちの『波動シート』を貸し出すことで、末期がんで余命宣告された方の助けになりたいと考えるようになりました。

2021年のある日、『波動シート』の開発者である浮船先生はゴルフ仲間から「末期の胆管がんで余命半年と宣言され、もう一緒にゴルフができない。」と告白されました。ご友人はさらに「抗がん剤治療を受けているが、医師から血液検査の結果が良くないので治療はしばらく休みましょうと言われた」と言うので、先生は「これを使ってみて欲しい。」と『波動シート』を手渡しました。しばらくして病院で調べてみると…

Wave Sheet

『波動シート』

細胞活性に必要な 微弱な電子イオン と 膨大な遠赤外線 を放射!

サイズ:約15cm四方・2枚組

波動シートは、波動理学研究所の浮船澄人氏が開発した波動セラミックスを粉砕したものを練りこんだ特殊樹脂と特殊繊維によって作られています。細胞活性に必要な微弱な電子イオンと膨大な遠赤外線(生体に最も有効な波長域に調整)を放射しています。
 

セラミックシート
波動セラミックス

波動セラミックスのパワーで人が本来もっている抵抗力をアップ。
がん細胞を小さく、そして消滅させることを目指します。

浮船澄人氏 写真

開発者 浮船  澄人 氏
波動理学研究所  所長

環境浄化や健康増進など、目的に応じて必要な遠赤外線を放射するセラミックを開発する。鉱石や金属から出される様々な波動とそれらを調合、焼成することによってできたセラミックから放射される波動の研究は40年以上に及ぶ。
遠赤外線試験場において、開発したセラミックの遠赤外線放射量を通常の300℃で測定した際、その放射量が膨大で針が振り切れ測定不能となった。常温の測定でも桁違いの世界一の放射量であることが判明している。
環境浄化用セラミックスによって水に振動を与え、自然の浄化能力を活性化することでヘドロを分解し、池や河川を蘇らせた実績が、2005年の「愛・地球博」において展示された。
 

浮船澄人氏 写真

開発者 浮船  澄人 氏
波動理学研究所  所長

環境浄化や健康増進など、目的に応じて必要な遠赤外線を放射するセラミックを開発する。鉱石や金属から出される様々な波動とそれらを調合、焼成することによってできたセラミックから放射される波動の研究は40年以上に及ぶ。
 
詳しくはこちら

How To Use

人体図 角度斜め

 

手順1.
下着やシャツの上から、波動シート2枚をそれぞれお腹側と背中側にあてます。

最適な位置はみぞおちの辺りです。シートが落ちないように、腹巻やさらしなどで密着させてください。
 

人体図 横向き

 

手順2.
使い捨てカイロを波動シートの外側にあてます。

使い捨てカイロを併用することで、効果がさらに 約20倍 高まります。できる限り併用することをお勧めいたしますが、夏場などで暑くて我慢できない時は適宜外してご使用ください。また、温度を感じにくくなっている方は低温やけどにご注意ください。
 

Apply


<申込方法>


波動シートの貸し出しを要望される方は、所定の使用要望書に必要事項を記入し、シート郵送代として切手270円分を同封の上、下記までお送りください。使用要望書は下記よりダウンロードしてください。(印刷ができない場合は、用紙に必要事項を記入してお送りください。)

<送付先>
〒452-0814
名古屋市西区南川町313-2
「がん90プロジェクト」事務局
 
応募方法イラスト

 


<申込方法>


波動シートの貸し出しを要望される方は、所定の使用要望書に必要事項を記入し、シート郵送代として切手270円分を同封の上、下記までお送りください。使用要望書は下記よりダウンロードしてください。(印刷ができない場合は、用紙に必要事項を記入してお送りください。)


<送付先>
〒452-0814
名古屋市西区南川町313-2
「がん90プロジェクト」事務局
 
 

「がん プロジェクト        事務局 90 名古屋市西区南川町 使用要望書 必要事項を記入 DOWN ROAD 切手 27 0 円分 投函 使用要望書 POST 313-2 452 0814

About Us

私たちについて

団体名

がん90プロジェクト

所在地

〒452-0814 名古屋市西区南川町313-2

連絡先

電話:052-505-0711 FAX:052-505-0704
Email:ravie@a-net.email.ne.jp

代表者

澤田直子

設立

2021年8月1日

私たちについて


団体名:がん90プロジェクト


所在地:名古屋市西区南川町313-2


連絡先:TEL 052-505-0711
    FAX 052-505-0704
    E-mail ravie@a-net.email.ne.jp


代表者:澤田直子


設 立:2021年8月1日


このプロジェクトは、浮船澄人先生の思いを具体的な活動にしていこうと、株式会社ラヴィの代表を務める澤田直子が発起人となり、一個人として起ち上げたものです。

仕事を通じた先生との出会いから、およそ20年。浮船先生は地球上のエネルギーの善循環を取り戻すという壮大な目標実現を目指し、コツコツと研究を積み重ねながら、何にも縛られない自由な発想で人や自然に役立つ様々な素材を創り出してこられました。その先生の仕事にかける情熱、そして人間味あふれるユニークで温かいお人柄に、仕事の枠を超えて尊敬と信頼を寄せてきました。

『僕の周りで、今、すごいことが起こっているんだ。』『もっとスピード感をもって波動シートが必要な人に届けられるといい。けれど、僕一人の力では限界がある。何とかならんかぁ。』そんな先生の純粋な熱い想いを受けて、何かできることはないかと考え、このプロジェクトが始まりました。

このプロジェクトは営利を目的としたものではありません。また、使用要望書に記載していただく個人情報も、波動シートの送付と返却の際の手続きに使用する目的以外で使用することはありません。
(詳しくは、個人情報の取扱いのページを参照ください。)

このプロジェクトは、浮船澄人先生の思いを具体的な活動にしていこうと、株式会社ラヴィの代表を務める澤田直子が発起人となり、一個人として起ち上げたものです。

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