がん90プロジェクト

きっかけは、余命半年の宣告を受けた友人の『末期がん』消滅

きっかけは、余命半年の宣告を受けた友人の
『末期がん』消滅

2021年のある日、『波動シート』の開発者である浮船先生は、ゴルフ仲間から「末期の胆管がんで余命半年と宣告され、もう一緒にゴルフができない。」と告白されました。
ご友人はさらに「抗がん剤治療を受けているが、医師から血液検査の結果が良くないので治療はしばらく休みましょうと言われた」と言うので、先生は「これを使ってみて欲しい。」と『波動シート』を手渡しました。ご友人は先生の指示どおりに波動シートを使用しました。しばらくして病院で調べてみると、がんが小さくなってきていることがわかりました。医師から、このまま様子を見る必要があると言われ、抗がん剤治療を引き続き休みました。

その後、さらに変化が起こりました。
がんは真ん中に穴が空いてドーナツ状になり、2ヶ月半後には全て消えてしまいました。
現在、ご友人はすっかり健康を取り戻し、週に一度、ゴルフを楽しまれています。
先生は確信していたことが現実となり、ご友人が元気なったこと、役に立てたこと、また一緒にゴルフを楽しめるようになったことが大変嬉しかったそうです。

その後、別の末期がんの方々にも同様の現象が起こり、がんが消えた人が他の末期がんの方を連れて東京や大阪など遠方からも来られるようになりました。

これをきっかけに、先生は「波動シートは末期がんで余命宣告された方の力になれる」「波動シートを使って元気になられた人がいるという事実は黙っていることはできない」と思うようになりました。

そして、手持ちの『波動シート』を貸し出すことで、末期がんで余命宣告された方々の助けになりたいと考えるようになりました。

2021年のある日、『波動シート』の開発者である浮船先生は、ゴルフ仲間から「末期の胆管がんで余命半年と宣告され、もう一緒にゴルフができない。」と告白されました。ご友人はさらに「抗がん剤治療を受けているが、医師から血液検査の結果が良くないので治療はしばらく休みましょうと言われた」と言うので、先生は「これを使ってみて欲しい。」と『波動シート』を手渡しました。ご友人は先生の指示どおりに波動シートを使用しました。しばらくして病院で調べてみると、がんが小さくなってきていることがわかりました。医師から、このまま様子を見る必要があると言われ、抗がん剤治療を引き続き休みました。その後、さらに変化が起こりました。がんは真ん中に穴が空いてドーナツ状になり、2ヶ月半後には全て消えてしまいました。現在、ご友人はすっかり健康を取り戻し、週に一度、ゴルフを楽しまれています。
先生は確信していたことが現実となり、ご友人が元気なったこと、役に立てたこと、また一緒にゴルフを楽しめるようになったことが大変嬉しかったそうです。その後、別の末期がんの方々にも同様の現象が起こり、がんが消えた人が他の末期がんの方を連れて東京や大阪など遠方からも来られるようになりました。これをきっかけに、先生は「波動シートは末期がんで余命宣告された方の力になれる」「波動シートを使って元気になられた人がいるという事実は黙っていることはできない」と思うようになりました。そして、手持ちの『波動シート』を貸し出すことで、末期がんで余命宣告された方々の助けになりたいと考えるようになりました。

HOME | 発端