がん90プロジェクト

『波動シート』開発者
 浮船 澄人 氏

波動理学研究所 所長

環境浄化や健康増進など、目的に応じて必要な遠赤外線を放射するセラミックを開発する。鉱石や金属から出される様々な波動とそれらを調合、焼成することによってできたセラミックから放射される波動の研究は40年以上に及ぶ。
遠赤外線試験場において、開発したセラミックの遠赤外線放射量を通常の300℃で測定した際、その放射量が膨大で針が振り切れ測定不能となった。常温の測定でも桁違いの世界一の放射量であることが判明している。
環境浄化用セラミックスによって水に振動を与え、自然の浄化能力を活性化することでヘドロを分解し、池や河川を蘇らせた実績が、2005年の「愛・地球博」において展示された。

環境浄化や健康増進など、目的に応じて必要な遠赤外線を放射するセラミックを開発する。鉱石や金属から出される様々な波動とそれらを調合、焼成することによってできたセラミックから放射される波動の研究は40年以上に及ぶ。遠赤外線試験場において、開発したセラミックの遠赤外線放射量を通常の300℃で測定した際、その放射量が膨大で針が振り切れ測定不能となった。常温の測定でも桁違いの世界一の放射量であることが判明している。
環境浄化用セラミックスによって水に振動を与え、自然の浄化能力を活性化することでヘドロを分解し、池や河川を蘇らせた実績が、2005年の「愛・地球博」において展示された。

浮船澄人 波動理学研究所

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